短編官能小説 熟女のレオタード

エアロビ主婦のレオタードレイプ   作:Tetemaru エアロビ主婦のレオタードレイプ
 ある小さな街の出来事である。
 この日は街の運動場で市民運動会が行われていた。
 小中学生や一般市民はもちろん、地元婦人会のメンバーもこぞって大会に出場する。
 自由参加型の徒競走、地区対抗綱引き、玉入れなど、様々なプログラムが用意されており、ここ数年の間に人気となった、各団体によるダンスも見物である。
 日曜日ということもあり、浩一(こういち)も休日でゆっくり休みたいところだが、自治会からの要望で、徒競走に参加することとなった。
 彼はとりわけ足が速いわけでもないが、今回の運動会では1つだけ楽しみがあった。それは、地元婦人会によるエアロビクスがプログラムに入っていることだ。
 浩一はその熟女達が艶めかしいレオタードに身を包んで、淫乱なポーズを披露することを知っていた。
 数週間前から婦人会のメンバー達はエアロビクスの練習に励んでおり、浩一の家の裏に住む主婦もそのメンバーであり、毎日のように自宅の居間で光沢を放つブラックの長袖レオタードとベージュのタイツ姿でぎこちなく踊っていた。浩一は自室の窓からカーテンに隠れるようにその艶めかしいプレイをいつも覗いていたのだ。
 彼のオナペットになっていることを知るはずもないこの主婦は、47歳にしてはセクシーなボディラインをしており、唇はぶ厚く、普段から真紅の口紅を差している。
 夫が留守中、奥の部屋でレオタードに着替え、居間でエアロビクスのビデオを見ながら、もっちりとした汗ばんだ淫乱ボディを激しくくねらせ、時には床に寝そべり、スベスベとしたタイツに包まれた両脚を上げて開脚ポーズをとってみせる。
 浩一には彼女が仰向けに寝そべっている姿に何とも言えない興奮を覚えた。
 ブラックの光沢レオタードに包まれた巨乳は若干両側に垂れ、乳首はツンと起ち、両脚を広げた顔は紅潮し汗ばみ、目はうつろである。まるで熱くいきり起ったペニスをレオタード姿のまま挿入されているように見えるのた。
 浩一はその痴態を覗きながら、極限まで硬直した熱いペニスをしごき、やがて果てるのだった。
 市民運動会は盛り上がりながら、プログラムも中盤にさしかかり、いよいよ浩一の参加する徒競走が始まった。彼は3組目にエントリーされており、その順番はすぐに回ってきた。
 滅多に走る機会がない浩一は、それでも6人中3番目でゴールした。
 景品を貰い、さっさと役目を終えた浩一だが、熟女達のエアロビクスを見るまで帰宅するつもりはなかった。
 そしていよいよお待ちかねの地元婦人会によるエアロビクスが始まった。
 運動場と併設している隣の体育館から20人ほどの熟女達が出てきた。
 運動場のトラックの内側へとやって来た彼女達は、全員同じブラックの光沢長袖レオタードと、ラメ入りのツルツルとしたベージュのタイツに身を包み、ウエストにはアクセントとして、ゴールドのベルトを巻いている。
 ムッチリとした彼女達を包むセクシーなレオタードは、日中の陽射しを受けてテカテカと光沢を放ち、容赦なく豊満なボディラインを強調させている。
 ポップ調の音楽が鳴り、整然と並んだレオタード熟女達は、一糸乱れぬ鮮やかなダンスを披露してみせた。
 仰向けに寝そべり、両脚を開いたり閉じたりする姿は、浩一がカーテンに隠れて覗いていた、あの主婦の淫乱ポーズである。
 四つん這いになる格好も、まるでレオタードのままバックからペニスを挿入されているように想像でき、群衆の前でレオタードに身を包み、次々と淫らなポーズを取る彼女達は、きっと性的快感を覚えているに違いない・・・。浩一はそんなことを考えながら見ているうちに勃起してしまった。
 5分ほどの演技は瞬く間に終了し、レオタード熟女達は体育館へと戻っていった。
 浩一は彼女達が体育館で何をしているのか気になり、しばらく間を開けてから様子を見に行ってみることにした。
 この体育館は2階建てになっており、1階は多目的ホールや会議室などがあり、2階は体育館になっている。
 入り口には警備員がいた為、浩一は裏手に回り、建物の地下室に入る勝手口のドアノブに手をやった。
 運良くドアには鍵が掛かっておらず、すんなりと侵入出来た。どうやら運動会に使う椅子などを倉庫から持ち出す為に、誰かが出入りして鍵を掛け忘れたのだろう。地下室は薄暗く、少しひんやりする。
 周りに注意しながら階段の方へそっと歩いて行くと、使用されていない筈のトイレから何やら声がする。
 「んん・・・んくぅ〜・・・」
 女の艶めかしい吐息のようだ。浩一はゴクリと唾を飲んで、ゆっくりとその声の発信源へと歩み寄った。
 「んあぁ・・・コ、コーチィ・・・」
 チュパッ、チュボッ・・・と、何かを舐めている音もする。
 この地下なら誰にも見つからずに男女がいやらしく愛し合えると思っているのだろう。浩一の心臓の鼓動が高鳴り、ペニスは熱く硬直している。
 このトイレには1つだけ窓が付いており、そこから洩れる陽射しによって、トイレ全体が明るい。そして1ヶ所だけトイレの個室のドアが閉まっている。どうやらその中から声が聞こえてきた。
 「んん〜・・・。クチュッ・・・んふぅ〜」
 浩一は忍び足で隣の個室へと入った。
 「んん・・・。亜紀子さん・・・イイ・・・」
 男が女にフェラチオをしてもらっているのが想像出来る。女の名前は亜紀子らしい。
 「んああ・・・コォーチィ・・・チュイッ、クチュ・・・」
 女は何かのコーチのペニスをしゃぶっているようだ。声の雰囲気からして、女はあまり若くないのがわかる。
 浩一は慎重に水洗トイレのタンクの上に足を乗せ、仕切りの上から覗き込んだ。
 「んも・・・んん・・・んふ・・・美味しいわぁ〜」
 浩一は一瞬我が目を疑った。彼の目に飛び込んできたのは、あの運動場でいやらしくエアロビクスを披露した、ブラックのレオタードにラメ入りのタイツ、ウエストにゴールドのベルトを巻いた熟女が、男のペニスをくわえている姿なのだ。
 クチュッ、クチュッ、チュパッ・・・。テカテカの光沢レオタードに身を包み、股間を広げてしゃがんだ卑猥な姿勢で、男の大きくいきり起った熱いペニスを恍惚とした表情を浮かべてむしゃぶりつく淫乱熟女。
 彼女のコーチらしい男は30代だろうか?下半身を露わにし、額からは汗が噴き出し、絶品のフェラチオの快感を味わっているようだ。
 そして浩一はレオタード熟女の恍惚とした顔を見て唖然とした。彼女は正に、浩一のオナペットとしている、裏の家に住むあの主婦ではないか。
 「んく・・・んふ・・・ああぁ〜・・・すごいわぁ〜コーチィ・・・」
 彼女は自分よりもずっと若い男のペニスをむしゃぶりつきながら、豊満なレオタードボディをいやらしくくねらせて興奮している。
 夫も子供もありながら、体育館の地下で若い男とレオタードフェラに酔いしれる淫乱主婦。クチュクチュといやらしい音を立てながら、彼女はそのピストン運動を加速させた。
 「んん・・・亜紀子さん・・・イイ・・・」
 男は亜紀子の絶品フェラを楽しみながら躰を震わせている。いよいよ射精の段階まで高まっているようだ。
 「んはぁ・・・んも・・・んん〜!」
 コーチの高まりに合わせるかのように、レオタードに身を包んだ主婦も興奮している。そして、
 「うう!イキそうです」
 「んああ!いっぱい出してぇ!」
 「亜紀子さん!イクゥ!」
 男は熟女の口の中に射精した。
 「うぐっ・・・んんん・・・」
 亜紀子は、コーチのペニスをくわえたまま精液を大量に口の中に受け入れ、飲み込んだ。うっとりと感慨にひたる淫乱主婦。旨そうに男の精液をほおばった彼女は、まさにドスケベ淫乱レオタード熟女だ。
 「うふ・・・。美味しかったわ・・・。また今度もお願いね」
 「はい・・・。亜紀子さん」
 「私、用を足してから行くわ・・・」
 2人の淫行は終わり、男は個室のドアを開けて出て行った。
 うっすらと顔に汗を浮かべた亜紀子はその場に残り、ブラックの光沢レオタードを脱ぎ始めた。
 浩一は勃起したままトイレのタンクから降り、忍び足で亜紀子のいる個室の前へと移動した。
 ジョボジョボジョボ・・・。何も知らない彼女はタイツを脱いで小便をしているようだ。
 浩一は自分のオナペットである主婦がまたレオタードを身に着けて出てくるのを待つ。彼の頭の中は、あのブラックのピチピチレオタードとタイツに身を包んだドスケベ主婦をレイプ出来るという性的興奮が渦巻いている状態だ。この奇蹟のチャンスを逃すわけにはいかないのだ。
 ザーッと水を流す音がし、しばらくして個室のドアが開いた。
 一瞬、浩一と亜紀子はお互いを見つめ合った。
 驚きのあまり、悲鳴を上げようとしたレオタード熟女の口を浩一はとっさにバッと押さえ、抱き付くようにして彼女をトイレの中へ押し戻した。
 「ん!んん!」
 恐怖に歪む亜紀子の紅潮した顔。浩一は彼女の口を塞いでいる手を離すと同時に、強引に自分の唇を彼女のぶ厚い唇に押し付ける。
 「んん・・・んん〜!」
 声にならない熟女の悲鳴。
 真紅の口紅を差したたらこ唇を奪われ、レイプ魔から逃れようと必死に熟れたレオタードボディをくねらせる。ブラックの光沢を放つレオタードは、彼女が悶えまくる度に、そのテカリ具合を変化させている。
 浩一はグラマラスな女の柔らかい肉体をギュッと抱きしめながら、彼女の口の中へ舌を潜入させた。
 「んを・・・ん・・・ん・・・んん!」
 今にも泣き出しそうな悲痛な表情を浮かべながら、レオタード熟女は自分の舌を使って、侵入してきた男の舌を押し返そうとする。
 ねっとりとした2人の舌は、ネチャネチャといやらしい音を立てながら攻防を繰り返し、浩一はレオタード独特のスベスベとした手触りを味わいながら、左腕で活きの良い魚のようにもがく亜紀子を抱き、右手で巨乳を揉みしだいてみた。
 「んんふ!・・・んん〜!」
 コーチとのフェラチオで興奮していたのか、それとも恐怖におののいているせいなのか、レオタードはうっすらと汗ばんでいる。額からも汗が噴き出してきた。
 浩一は亜紀子のぶ厚い唇から徐々に首筋へと舌を滑らせた。
 「んあっ・・・いっ、いや〜!」
 ラメ入りのベージュのタイツを穿いた両脚をまるで駄々をこねるように擦り合わせ、乳房をゆっくりと揉まれ、首筋から伝わる若い男のザラついた舌が滑る快感によって、豊満レオタードボディが艶めかしくくねりまくる。
 「くふぅ・・・ああぁ〜・・・ダメェ〜・・・」
 47歳にしてはやたらと敏感な躰だ。それもその筈。誰もいないトイレの中で、テカテカの少しサイズの小さなレオタードとタイツに身を包んだまま、こうやって若い男に熟れたボディを貪られているのだから。
 「奥さん・・・。すごいキレイですよ〜」
 「あはあ・・・やめてぇ〜・・・」
 浩一は亜紀子の乳首へとレオタードの上から舌を滑らせた。
 巨乳の上にツンと起った乳首は、浩一の絶品のアタックによって既にピンピンに勃起しているのがレオタード越しにはっきりとわかる。
 「お願い・・・やめてぇ〜」
 浩一は問答無用で、右側の乳首をブラックのレオタードの上から吸い、右手の指で左の乳首をピン、ピン、と弾いた。
 「あっ!ああはっ!イイ〜!」
 真っ赤な口紅を差したたらこ唇が大きく開き、卑猥な喘ぎ声を上げるエアロビ熟女。乳首へのダブル攻撃が効いたらしく、眉はハの字に歪み、とろんとした目は視線が定まっていない。
 浩一は尚も舌先で勃起した乳首を転がしてみる。
 「くはっ・・・はああぁ〜ん!」
 これがSEXとは無縁そうな婦人会のレオタード熟女の素性なのか?そんなことを考えながら浩一はパンツの中で限界まで勃起している熱いペニスをこの淫乱女の股間にギュッと押し付けた。
 「ひぃ!や、やめて・・・お願いだから・・・」
 固くて熱い感触が、レオタードを通して亜紀子の股間に伝わってくる。
 「やめてだと?・・・さっきまでフェラってたクセに」
 「し、知らないわ」
 「うるせー!このドスケベババア!」
 浩一はサッとしゃがみ込み、この生意気な熟女の美脚を包むツルツルとしたベージュのタイツの股ぐらを両手で一気に引き裂いた。
 「ひっ、ひいぃ!」
 股間に沿って走る編み目からピィーッと裂けた。
 驚いたことに、亜紀子はタイツの下にサポーターも何も穿いていない。しかも、陰毛が見えないようにしっかりと剃ってあるのだ。
 「ああ〜・・・もうやめてぇ〜・・・」
 艶めかしく許しを乞う亜紀子のヴァギナは、浩一のレオタードレイプの効果でベトベトに濡れている。
 少し黒ずんだ陰唇を浩一はザラついた舌で舐め回し、溢れ出てくる熟女の愛液の味を楽しむ。
 「はあぁ〜ん!!そこダメェ〜!!あああ〜!!」
 切なそうな表情を浮かべ、感じまくる淫乱レオタード熟女。ジューシーなボディは震え、波打ち、抵抗するどころか立っているのが精一杯の状態だ。
 「ああ・・・。おばさ〜ん!最高だよぉ〜!」
 「んああ〜!!許してぇ〜・・・!!あふぅ〜・・・こんなこと・・・いけないわぁ〜!」
 ピチャピチャと卑猥な音を立てて舐めまくる浩一。亜紀子のムッチリとした躰からは汗が噴き出し、光沢を放つセクシーレオタードがベッタリと張り付き、メスの香りを発散させている。
 今やラブホテルと化したトイレの個室はむせ返るほどに湿気を増し、浩一は最高潮までいきり立ったペニスをそろそろこの美熟女のヴァギナに挿入したくなってきていた。
 「おばさん、欲しいでしょ?今入れてあげますよ・・・」
 そう言うと、浩一は全裸になろうと服を脱ぎ始めた。
 この隙に亜紀子は逃げ出したいのだが、上手い具合に浩一がドア側にいるためにどうする事も出来ない。男が服を脱ぎ終わるのを傍観するしかないのだ。
 亜紀子は汗をたっぷりと吸ったテカテカの黒いレオタードに身を包んだまま、強姦魔の顔を見た。そして、驚きの声を上げた。
 「あ、あなた、裏の息子さんね!?そうなんでしょ!?」
 浩一は一瞬凍り付いた。
 「な、何のことだよ!?」
 「とぼけないで!!どうしてこんな事・・・。誰にも言わないから、もう終わりにして!!」
 素性を知られた以上、このまま引き下がったところで意味が無い。
 浩一はがむしゃらにパンツを脱ぎ捨て、全裸の躰を亜紀子のレオタードボディに密着させ、右手でタイツに包まれた彼女の左の太ももをグイッと持ち上げた。
 「ひいぃ!やめて〜!誰にも言わないからぁ〜!もう終わりにしてぇ〜〜!!」
 亜紀子は汗だくのレオタードに包まれたふくよかな躰を波打たせ、いやらしく持ち上げられた太ももを震わせながら抵抗する。しかし、破れたラメ入り光沢タイツの間から陰部は丸見えだ。
 ついに浩一の熱い肉棒が彼女の膣内に侵入してきた。
 「あっ!!ああ〜〜ん!!」
 眉をハの字に歪ませ、深紅の紅を差した唇が大きく開き、熟女のいやらしい喘ぎ声を発する。
 浩一は亜紀子のまとわり付くような名器の快感を味わいながら、レオタードを通して伝わる巨乳の柔らかさと、コリコリとした乳首の硬さを、自分の胸元に押し当てて楽しみ、ピストン運動を開始した。
 「んあ!ああぁ〜〜!!イイ〜!!」
 「ああ・・・おばさ〜ん・・・最高ですぅ〜・・・」
 「あはあ〜〜ん・・・ああぁ〜・・・イケナイわぁ〜!」
 パツン、パツン、パツン・・・、と、リズミカルに卑猥な音を立てながら、地下室のトイレでセックスに酔いしれる2人。
 それまでレイプ魔から逃れようと男の腕を掴んでいたレオタード熟女の手は、今は無意識に男の尻を掴み、ピストン運動を促している。
 「ハァ・・・ハァ・・・おばさんて、とっても敏感なんですねぇ・・・」
 「ああ〜・・・んああ〜!・・・し、知らないわ・・・そんなことぉ・・・はあぁ〜ん」
 ツルツルとしたレオタードに身を包んだ婦人会の熟女達は、皆、このようにドスケベなのだろうか?
 亜紀子は自分がレオタード姿のまま、誰もいない地下室で若い男と激しくセックスに興じている現実を否応なく受け入れ、今度は自分の方から淫乱な要求をしてきた。
 「ハァ・・・ハァ・・・。ねぇ・・・、腕が痛くなってきたでしょ?・・・フフ・・・」
 いやらしくたらこ唇をニヤリとさせる亜紀子の態度に浩一は驚き、
 「えっ?は、はい・・・。おばさんの脚、太くて重いです・・・」
 「んふ・・・失礼ね。じゃぁ、バックで入れて・・・」
 「は、はい」
 浩一は言われるままタコ壺からヌルッとペニスを抜いた。
 ドスケベ熟女は全身汗だくのレオタードボディをくねらせながら背を向け、ベージュのラメ入りタイツに包まれたデカいヒップを浩一に差し出す。
 「い、入れますよ・・・」
 「早くきてぇ・・・」
 レオタード熟女とレイプ魔との上下関係は完全に逆転してしまい、今となっては亜紀子の淫乱な素性が浩一を圧倒している。
 破れたタイツから露わになった愛液が滴り落ちるヴァギナへ、浩一のペニスが再攻撃を開始した。
 「ん、んん〜〜!・・・イイわぁ!!・・・もっと突いてぇ!!」
 再びパン、パン、パンとリズミカルな音を立てて性的快感を楽しむ2人。
 ブラックのテカテカレオタードに包まれた亜紀子の背中の曲線がとてもセクシーだ。そして、垂れ下がった巨乳は、浩一の男根がキュッと締まった膣内を出入りする動きに合わせて、ブルンブルンと激しく回転する。
 「ああぁ〜〜・・・はあぁ〜〜・・・。レオタードのままされるなんてぇ・・・。すごくイイわぁ!あああ〜ん!!」
 「ハァ、ハァ・・・。みんなの見てる前でエアロビクスするのって、どんな気分ですかぁ!?・・・おばさぁ〜ん!」
 「す、すごくイイわ〜・・・。レオタード着てるのって、すごく気持ちイイのよ・・・あはあぁ〜!」
 淫猥な会話を弾ませながら高まってゆく2人。ムワッとした女の香りが熱気となって、レオタードから放たれている。
 「あっああぁ〜!あなた、コーチより上手いわぁ!・・・はうぅ!突いてぇ〜!もっと突いてえぇ!!」
 エアロビ主婦の要求通りに、浩一の腰の動きが一気に早まった。
 夫と子供もいる47歳の中年女性は、健全な市民運動会に参加する裏で、若い男とドスケベな濃厚レオタードセックスを楽しんでいるのだ。
 「ああはあ〜〜!このままイカせてぇ〜〜!!んああ〜!!」
 「は、はい!僕もイキそうです!!」
 いよいよ2人はオルガスムスへと上りつめてゆく。
 亜紀子は深紅の分厚い唇をまるで酸欠状態の鯉のようにパクパクと開閉させながら喘ぎ、浩一は全身汗だくになりながら、ペニスにまとわり付くような名器の快感に酔いしれる。
 そして、
 「はああ!!イ・・・イクゥ!!あああ〜〜ん!!」
 「あっ、あっ・・・ぼ、僕も!あああっ!!」
 フィニッシュ!浩一は亜紀子のレオタードの上にたっぷりと射精した。亜紀子も久しぶりのオルガスムスによって、どっと力が抜けたようだ。
 「ハァ・・・ハァ・・・。んふふ・・・。とっても良かったわ・・・。これからもお願いね・・・。フフ・・・」
 汗だくレオタード熟女は淡い吐息を洩らしながら、そう呟いた。
 「こ、これからもって・・・?」
 浩一は彼女の言葉の意味が理解出来なかった。
 「だって・・・、あなた裏の息子さんでしょ・・・。いつもカーテン越しに覗いてたじゃない。んふっ・・・」
 「の、覗いてる事、知ってたんですか?」
 「そうよ。今日の事も含めて、誰にも言われたくなかったら、時々こうやって楽しませて・・・。お・ね・が・い。フフフ・・・」
 「は・・・はい・・・」
 地下室でのレオタードセックスは、痴女がレイプ犯を圧倒した形で終わったのだった。

 完

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